築12年~18年のコロニアルは要注意!屋根塗装をしても発生する特徴を紹介!
暖かくなってきましたね🌸美建上杉です。
本日の上杉の豆知識講座!!
最近コロニアル屋根の破損や雨漏り・訪問業者さんに指摘されたなどでお問合せ頂く事が多いので
【築12年~18年のコロニアルは要注意!屋根塗装をしても発生する特徴を紹介】
しまーす!!是非参考にして頂けたらと思います。
築12年~18年のコロニアル屋根は、経年劣化が進行しやすく、塗装だけでは解決できない問題が発生することがあります。本記事では、築12年~18年のコロニアル屋根の特徴や、塗装後にも起こり得るトラブル、適切な対策について解説します。
築12年~18年のコロニアル屋根の特徴
コロニアル(スレート)屋根は、軽量でコストパフォーマンスが高いことから、多くの住宅に採用されています。しかし、築12年~18年を迎えると、以下のような経年劣化が見られるようになります。
表面の色褪せ・劣化 :紫外線や雨風の影響により、屋根材の表面が色褪せ・コーティングが剥がれやすくなります。
クラック(ひび割れ)の発生:屋根材の乾燥や温度変化によって、細かいひび割れが発生しやすくなります。小さなひびでも放置すると、水が侵入し劣化が進行します。
屋根材の反りや剥がれ :長年の風雨の影響で、スレートが反ったり、一部が剥がれたりすることがあります。これが原因で雨漏りのリスクが高まります。
防水性能の低下 :施工当初の防水機能は、時間とともに低下します。特に築15年を超えると、塗装だけでは防水性能を十分に回復できない場合があります。
屋根塗装後に発生する可能性のある問題
築12年~18年のコロニアル屋根に塗装を施しても、以下の問題が発生する可能性があります。
塗装の剥がれ・浮き:すでにひび割れや剥がれが発生している屋根材に塗装を施しても、密着性が悪く、すぐに剥がれることがあります。
屋根材の内部劣化が進行 :表面は塗装で保護されても、すでに水が内部に浸透している場合、内部の劣化が進み、塗装ではカバーしきれないケースもあります。
塗装後の雨漏りリスク: 既に細かいクラックや反りがある場合、塗装後も水の侵入を完全に防ぐことができず、雨漏りが発生する可能性があります。
適切な対策とメンテナンス方法
築12年~18年のコロニアル屋根を適切に維持するためには、塗装以外の対策も検討する必要があります。
点検を定期的に行う :屋根の状態を把握するために、専門業者に点検を依頼し、適切なメンテナンス計画を立てることが重要です。
必要に応じてカバー工法や葺き替えを検討 :塗装だけでは不十分な場合、カバー工法(既存の屋根の上に新しい屋根材を被せる方法)や葺き替え(古い屋根を撤去して新しい屋根を設置する方法)を検討しましょう。
防水処理を強化する: 屋根塗装だけでなく、シーリングや防水シートの施工など、追加の防水処理を施すことで、耐久性を向上させることができます。
まとめ
築12年~18年のコロニアル屋根は、塗装だけでは十分なメンテナンスができない場合があります。塗装後にも問題が発生しやすいため、定期的な点検や、必要に応じたカバー工法・葺き替えを検討することが大切です。屋根の劣化を放置せず、適切な対策を行うことで、住宅の寿命を延ばし、安全な住環境を維持しましょう。